風邪の仕組みって?風邪を引いたらどうすればいいの?

皆様こんにちは。

日中の寒暖の差が激しくなりつつある今日この頃。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

先日はホメオパシーについて少し触れましたが、風邪は体のメカニズムを知ればとてもシンプルにとらえることができ、迷いがなくなります。

まず、風邪とは・・・

自然に治癒することが可能な上気道感染症です。

 

そう、勝手に治ります。。。以上。

整理していくと、まず、何による感染かがポイントになります。

ウイルスと細菌による違いを抑えましょう。

子供のかかる病気のほとんどがウイルスです。

ウイルスは抗生剤では死にません。つまり、抗生剤は効果がないばかりか、腸を荒らすだけになってしまいます。

ウイルスが体内に入ると、リンパ球さんが働きます。

ウイルスによって侵された細胞を、マクロファージが貪食。

それにより、鼻水、くしゃみ、咳、下痢といった症状になります。

・・・つまり、リンパ球さんが働いたことで鼻水や咳などの諸症状が出ているわけて、

それを止めてしまっては体内にごみが溜まるだけです。

話しを戻します。

身体は、さらに体温を上げて、ウイルスの働きを鈍らせます。(38,5度以上でウイルスの増殖は抑えられる)

リンパ球は副交感神経優位の時間帯に働くため、16時くらいから徐々に熱は上がり、真夜中にピークが来て、交感神経優位の明け方になると0.5度ほど下がります。

通常、健康な人の場合、抗体産生には3日間くらいかかります。

いままで、すぐに風邪薬を飲んだりして、免疫さんにこのお仕事をさせてこなかった場合は1週間くらいかかってしまうことも。

抗体が完成すれば、自動的に熱は下がります。

抗体にロックされたウイルスは、ごみとして顆粒球さんにより排除されます。

それが粘りのあるドロドロとした青っぱなや、黄いろの痰です。

 

 

さて、怖いのは細菌です。

これは体にとって脅威のため一気に熱が上がります。

あまり時間の経過による体温の差もみなれません。

このとき、体内では顆粒球さんたちが働いています。

水分を摂ることができ、意思疎通がしっかりしていれば大丈夫です。

話しかけても反応が薄く、目がうつろでぐったり、、、といった場合には病院へ。

抗生剤を投与すれば最近は死んでいきます。抗生剤が効けば解熱するので、そこに解熱剤の必要性はありません。

少し整理できましたでしょうか。

・・・とは言っても症状は辛いもの。

それに役立つのがホメオパシー。

免疫さんを働きやすくしてくれるものです。

そしてそして、基本的な家庭でのお手当も大切。

次回は家庭のお手当についてお話しますね。

この冬も、健康で乗り越えられますように♪

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カラダカクメイ 村松 弥生

 

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村松 弥生
Body lab カラダカクメイ代表 資格 ・POLESTAR PILATES コンプリヘンシブリハビリテーションインストラクター ・JCCAコアコンディショニングベーシックインストラクター ・FT-PHYSIO Basicインストラクター(TOGU) ・Aromatherapy foundation course修了 ・リンパ健康法インストラクター ・介護支援専門員(ケアマネジャー) ・ACLS(二次救命処置)コース修了 ・福祉住環境コーディネーター2級 運動面、栄養面、精神面、内臓機能、女性特有の悩みなど、様々な視点で分析し、ピラティス、TOGU、理学療法など、その時、その方に合ったアプローチを提供します。

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