風邪の効用~インフルエンザもただの風邪~①

本日は以前からお伝えしている風邪やインフルエンザについてもう少し掘り下げてお話します。

インフルエンザのピークも過ぎ、皆さん春の訪れを待ち望んでいる頃でしょうか。

インフルエンザ、今年も各地で大流行でしたね。
我が家も全員かかりまして。お陰様で・・・(^^♪

インフルエンザ、見事に熱が出ますし、発熱前よりただならぬだるさや関節の痛みがあるので、「あっ!!インフルエンザだね、きっと、、、」と分かります。

普通の風邪と違って、急激に症状がでるのは、インフルエンザウイルスは体にとって脅威なので、すぐに熱を出してウイルス戦うための戦闘モードになるからです。
(脅威と言っても、生命の危機程ではなく、基本的には自然に治癒します)

ですので、戦闘モードで頑張っているご自身の体に対して解熱剤を飲むのは本末転倒になってしまいます。(その方に戦う力がない場合は別です。)基本的水分が取れており、意識がしっかりしていたら必要はないと考えています。
また、一気に熱を上げて戦いたいところに解熱剤を入れるため、長期化することもあります。

では、抗ウイルス薬はどうか・・・
結論から言いますと、基本的には必要ないと思います。

インフルエンザの治療薬の代表であるタミフルは、日本1か国で全世界の約75%を使用しています!!欧米ではインフルエンザは、何もしなくても治る一種の風邪と考えられており、薬は使いません。特にタミフルは効果が低いだけでなく副作用が強いため基本的に使わないのが常識です。

インフルエンザが怖いのは、小児の脳炎脳症や高齢者の肺炎ですよね。最近でもニュースで盛んに取り上げられています。これらは他のあらゆるウイルスでも起こる病気で、インフルエンザウイルスで特別起こるというものではありません。(その人その人の基礎免疫力、基礎体力によるのでは。。と思っています。身体の基礎は、食事と運動、環境が大きいと考えています。また、自己治癒力を発動させず、いつも薬に頼ってしまう方も危険かと・・)

各研究機関の発表でも、タミフルに脳炎脳症の予防効果はないと言われています。逆に、脳炎脳症はウイルス自体ではなく、解熱剤やタミフルなどの治療薬が自然な治癒過程に影響を与える為に発生する可能性が強く指摘されています。
つまり、これらの治療薬が逆に病態を悪くしていると考えられるのです。

私たちには免疫力が備わっています。
戦う力があります。
特に子供の場合、様々なウイルス、細菌と戦って免疫力を構築している際中。
それを妨げるのはいかがなものかと考えます。

でも40度の熱がでると不安ですよね。このままでいい良いのかと心配になります。特に第1子の場合は。(私もそうでした)

また、今まで薬に頼り、自己治癒力を働かせて来なかった場合も不安だと思います。

そんなお母さんのために、病院に連れていくタイミング、症状をまとめました。

①水分がとれない

②意識がはっきりしない

③42度以上の熱が出た

④高熱が1週間以上続く

こんな時は信頼できる医師に診ていただく事をお勧めします。

続いて、高熱に備えて必要な物をまとめました。

①良質な塩(海水が望ましい)

自然塩が良いです。りんご葛湯に使ったり、リンゴジュースに一つまみ入れるなどのミネラル補給に。

②ストレートリンゴジュース(できれば減農薬、化学肥料不使用のもの)

私はこの三上さんのりんごジュースを常備しています。

そのまま飲んでもよいですが、高熱時はりんご葛湯がオススメです。

③本くず粉

りんご葛湯に使います。

④黒糖(できれば農薬、化学肥料不使用のもの)

ミネラル、糖の補給に。

⑤ホメオパシーのレメディ基本キット

こちら大助かりです。専門家(ホメオパス)に相談して使用するか、書籍をお求めください。

一気に熱を上げ、一気に下げてくれます。

※我が家3人とも一晩しっかり戦って、翌朝には綺麗に熱が下がりました。

私は、信頼している杉浦美奈子先生に相談しました。

http://aoitori.strikingly.com/

お熱・・・

出たときは大変な思いをしますが、時々出すと身体にとって有難いことがたくさん!!

次回は風邪の効用について(^_-)-☆体験談も踏まえて。

 

 

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村松 弥生
Body lab カラダカクメイ代表 資格 ・POLESTAR PILATES コンプリヘンシブリハビリテーションインストラクター ・JCCAコアコンディショニングベーシックインストラクター ・FT-PHYSIO Basicインストラクター(TOGU) ・Aromatherapy foundation course修了 ・リンパ健康法インストラクター ・介護支援専門員(ケアマネジャー) ・ACLS(二次救命処置)コース修了 ・福祉住環境コーディネーター2級 運動面、栄養面、精神面、内臓機能、女性特有の悩みなど、様々な視点で分析し、ピラティス、TOGU、理学療法など、その時、その方に合ったアプローチを提供します。

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