【実証】背骨を動かして冷え性解消!!

皆さんこんにちは。

ここのところ風も冷たくなり、紅葉も色づいてきましたね。

外気の寒さに対して、人間にはホメオスタシス(恒常性)という機能が備わっています。

理科の授業で習ったことがあると思います。

この機能、自律神経が重要な役割を担っています。

自律神経とは、、、(以下コトバンクさんより)

脊椎動物の末梢神経系の一。生体の意志と無関係に、内臓・血管・腺などの機能を自動的に調節する神経系。交感神経と副交感神経から成り、多くは一つの器官に対し互いに拮抗きつこう的に作用している。植物性神経系。不随意神経系。
この自律神経の役割の一つに、体温調節機能というものがあります。
自律神経は背骨に沿って走行しています。
つまり、背骨の動きが自律神経、さらには体温調節にも影響を及ぼすということです。

 

背骨の動きには曲げる動き(屈曲)反る動き(伸展)、横に曲げる動き(側屈)、捻じる動き(回旋)があります。

ピラティスではそれらの動きをバランスよく養うことができます。

もちろん安定あっての動き。

動きを出したければ軸の安定を作ることが重要です。

東洋哲学では丹田を大切にしますが、ピラティスでも軸を作るための脊柱、骨盤周囲の安定性を作ることが大切です。

前回ご紹介した、ペルビッククロックhttps://fran.asia/exercise/%E8%BA%AB%E4%BD%93%E3%82%92%E6%95%B4%E3%81%88%E3%82%8B%E7%BF%92%E6%85%A3%EF%BC%88%E5%AD%90%E5%AE%AE%E3%83%BB%E5%8D%B5%E5%B7%A3%EF%BC%89/

このエクササイズをした後、骨盤の安定を図るエクササイズをオススメします。

デッドバックというトレーニング。

そのエクササイズの前に、骨盤のニュートラルをお伝えしたいです。

骨盤のニュートラルとは、骨盤や脊柱周囲の姿勢保持するための筋が最も働きやすいと言われるポジションです。

太ももを下から触って初めに当たる骨を上前腸骨棘(ASIS)と言います。左右のASISと恥骨を結ぶ線が仰向けに寝て地面と水平になる位置がニュートラルです。骨盤のニュートラルが作れると腰と床の間に手のひら一枚くらいが入ると思います。

膝を立てて、その膝を持ち上げ、テーブルトップポジションをとり、片方ずつ足先を地面に下ろしていくエクササイズがデッドバックです。

呼吸を忘れず、吐く息で足を下すのがポイントです。

このエクササイズの間は骨盤のニュートラルを保つように意識します。

結構お腹にきます!!

次回は背骨の動きを出していくエクササイズをご紹介します。

冷え性が軽減していきますよ(^_-)-☆

The following two tabs change content below.
村松 弥生
Body lab カラダカクメイ代表 資格 ・POLESTAR PILATES コンプリヘンシブリハビリテーションインストラクター ・JCCAコアコンディショニングベーシックインストラクター ・FT-PHYSIO Basicインストラクター(TOGU) ・Aromatherapy foundation course修了 ・リンパ健康法インストラクター ・介護支援専門員(ケアマネジャー) ・ACLS(二次救命処置)コース修了 ・福祉住環境コーディネーター2級 運動面、栄養面、精神面、内臓機能、女性特有の悩みなど、様々な視点で分析し、ピラティス、TOGU、理学療法など、その時、その方に合ったアプローチを提供します。

関連記事一覧