ダイエットをより効率的に!〜エネルギーについて〜

前回は、ダイエットをより効率的に!〜代謝について〜について書きました。

 

人間が生きるために必要なエネルギーについて書きたいと思います。

 

そもそもエネルギーとは??

前回の記事でも書きましたが、人が生きていくために必要なものです。

呼吸するにも、心臓を動かすにもエネルギーが必要となります。

このエネルギーを数値で表しているものが、

kcal(キロカロリー)

という単位になります。

ダイエットするためには気にする数値だと思います。

カロリー自体は口に入れるものに関して、よく目にすると思いますが、

各栄養素の1gあたりのカロリーは決まっています。

栄養素別のカロリーとは?

三大栄養素である、たんぱく質(Protein)・脂質(Fat)・炭水化物(Carbohydrate)

それぞれ体の中で1gあたり、

  • たんぱく質4kcal、

  • 脂質9kcal、

  • 炭水化物4kcal

のエネルギーになります。(食品によって数値は若干変わります)

これらの数値を参考にすることでおおよその一食あたりのカロリーを把握することができます。

カロリーの計算方法とは?

 

炭水化物100g×4=400kcal、脂質50g×9=450kcal、たんぱく質80g×4=320kcal

と言った具合に計算することができます。

カロリーと体重の関係

 

なぜ人は太るのか?なぜ人は痩せるのか?

という疑問は、カロリーの関係にあります。

1日の消費カロリー(基礎代謝や活動代謝、食事誘発性熱産生)と口から摂取したカロリーの差になります。

例えば身長173cm、体重62kg、年齢33歳の男ですと、

1日の基礎代謝量は約1600kcalとなります。

ここに活動代謝量や食事誘発性熱産生がプラスされるわけですが、

体重は、

1日の代謝量より摂取カロリーが多いと増えます。

逆に少ないと痩せます。

 

とてもシンプルですね。

まとめ

今回はエネルギーのことに書きましたが、生きるためには必ずエネルギーが必要となります。

しかし、1日何も食べなくても死ぬことはありません。

そして、摂取カロリーが消費カロリーを下回っても生きていくことができます。

なぜ生きていけるかというと、人間には蓄え(脂肪・筋肉)があるからです。

次回は、

体の蓄えがどのようにエネルギーに変換されるか

について書きたいと思います。

 

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吉原 智也

吉原 智也

刈谷市一ツ木町にある、東洋医学に基づいた創作キッチン『菜』と、身体を動かしたくなるスタジオ『FRANKLIN METHOD STUDIO KARIYA』の食と運動の複合施設『The ONZiii Gallery OZO町』のマネージャー 【資格】 理学療法士 日本抗加齢医学会抗加齢指導士  日本ノルディックウォーキング協会インストラクター 全日本ノルディック・ウォーク連盟指導員 日本ノルディックフィットネス協会アクティビティリーダー             コアコンディショニングベーシックインストラクター JCQAコーヒーインストラクター2級 Power Plate Advanced for Medical Trainer 健康について食と運動の観点から日々活動している

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