ダイエットに効果的!!コーヒーの取り方

前回の投稿では、3分でわかるカフェインレスコーヒーについて書きました。

3分でわかる!カフェインレスコーヒー

 

今回は、ダイエットにも効果的なコーヒーの取り方について書きますね。

 

【何がダイエットに効果があるの???】

コーヒーの成分に代表されるものとして、カフェインがもっとも知られているものだと思います。

では、カフェインがダイエットに効果的か!!!

というと実はカフェインではありません。

その正体は…

クロロゲン酸!

というものが効果的と言われています。

【クロロゲン酸ってなに?】

クロロゲン酸(クロロゲンさん、chlorogenic acid)は、3-カフェオイルキナ酸 (3-caffeoylquinic acid) とも呼ばれ、コーヒー酸のカルボキシル基がキナ酸3位のヒドロキシ基と脱水縮合した構造を持つ化合物である。コーヒー豆から初めて単離され、現在では多くの双子葉植物の種子や葉から見いだされている。熱に不安定で容易にコーヒー酸とキナ酸に分解する。カフェタンニンの1種とされたこともあるが、タンニンとしての活性が低く、現在ではタンニンの1種としては見なされていない。

コーヒー豆中に 5%–10% 近く含まれ、含有量はカフェイン (1%–2%) よりも多い。カフェインとともにコーヒー抽出液冷却時に認められる白濁の原因とされる。コーヒー抽出液の味覚における影響は複雑である(濃度その他の条件で渋、酸および甘を示す)。抽出時間が長すぎた時に顕われる雑味の原因とされる。

wikipediaより抜粋

なんだか難しいことが書いてありますが、

まとめると

カフェインよりも多く含まれているポリフェノールの一種ということです。

コーヒーの苦味や褐色、香りにも大きく関与しています。

【クロロゲン酸の役割は??】

・血糖上昇抑制効果

血糖値の上昇を防いでくる効果があります。

・ダイエット効果

脂肪分解酵素を抑制することで、脂肪を体に溜め込みにくくしてくれる効果があります。

【いつ飲むのが良いの??】

・食事する30分前から1時間前

役割に『血糖の上昇を抑制してくれる』と書いた通り、食前にコーヒーを飲むことで血糖の急上昇を抑えことができます。

血糖の上昇が抑えられれば、インスリンの分泌も抑制することができ、脂肪への変換も穏やかにしてくれるというわけです。

・運動する30分から1時間前

運動することにより、消費エネルギーが増加するととも蓄積した脂肪を分解促進してくれる効果あります。

有酸素運動の前にコーヒーを飲むことで、運動効果がアップします。

【ホットがいいの?アイスがいいの?】

ダイエット目的であれば、脂肪を燃焼させるために絶対に体を冷やしてはいけません。

そのため、ホットコーヒーをお勧めします。

また、ブラックがいいですよ!砂糖を入れてしまっては本末転倒になりますし、

牛乳をいれてしまうと、タンパク質を結合しやすいクロロゲン酸ですので効果が半減してしまう可能性もあります。

効果を最大限発揮するにはブラックのホットコーヒーを飲むことをお勧めします。

【まとめ】

ダイエットをするために運動ももちろん大切ですが、コーヒーの取り方を少し工夫するだけでも効果が期待できます。

ある研究では、クロロゲン酸を含む飲料を摂取していた群がまったく摂取していない群にくらべると脂肪消費量に有意差がみられたと研究結果も出ています。

しかしながら、過剰摂取は禁物です。

自分の体にあったダイエットをしてくださいね。

The following two tabs change content below.
吉原 智也

吉原 智也

刈谷市一ツ木町にある、東洋医学に基づいた創作キッチン『菜』と、身体を動かしたくなるスタジオ『FRANKLIN METHOD STUDIO KARIYA』の食と運動の複合施設『The ONZiii Gallery OZO町』のマネージャー 【資格】 理学療法士 日本抗加齢医学会抗加齢指導士  日本ノルディックウォーキング協会インストラクター 全日本ノルディック・ウォーク連盟指導員 日本ノルディックフィットネス協会アクティビティリーダー             コアコンディショニングベーシックインストラクター JCQAコーヒーインストラクター2級 Power Plate Advanced for Medical Trainer 健康について食と運動の観点から日々活動している

関連記事一覧