カフェインって体に良いの?悪いの?

前回の記事では、について触れました。

実際のところ、カフェインって体に良いの?悪いの?って思ったことありませんか?

今回はカフェインについて触れたいと思います。

 

【そもそもカフェインって?】

化学物質になります。

作用は以下の通りです

・利尿作用

・覚醒作用

・交感神経興奮様作用

・筋肉収縮作用

利尿作用や覚醒作用は馴染深いかもしれませんが、交感神経を興奮したり筋肉を収縮する作用もあります。

 

【カフェインに副作用ってある?】

・不眠

・震え

・死

カフェインは薬にも使われることもありました。そのため、上記のような副作用もあります。

一番の驚きは『死』ですよね。なんでもそうですが、体に効果があるものは、摂りすぎると命の危険もあるということです。

 

【カフェイン中毒】

このキーワードを聞いた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

『集中するために』『シャキッとするように』というところからカフェインを過剰摂取することで起こる症状です。

日本中毒学会は、カフェインを多量に含む眠気防止薬や「エナジードリンク」などの清涼飲料水の急性中毒で、

2011年度からの5年間に少なくとも101人が救急搬送され、7人が心停止となり、うち3人が死亡したことが調査でわかったと報告しています。

Car lights realistic composition of headlamp and light bar images of ambulance car on night road vector illustration

 

【カフェインの含有量について】

カフェインといえば、コーヒーとイメージされる方も多いのではないでしょうか。

100mgあたりのカフェイン含有量

コーヒー:60mg

インスタントコーヒー57mg

玉露160mg

紅茶30mg

せん茶20mg

烏龍茶20mg

エナジードリンク32mg〜300mg

※食品安全委員会より引用

【カフェインの味って】

基本的には、カフェインは『苦味』の分類となります。

コーヒーの苦味が強いからといって、カフェインが多いわけではありません。

コーヒーの大部分を占めている『苦味』は、ローストの具合によるいわゆる『焦げ』が苦味として感じることができます。

【まとめ】

色々と書きましたが、カフェイン自体は体にとって良い作用もあります。

しかし、薬と同じで副作用もあるため取りすぎには注意してください。

ちなみに1日のカフェイン摂取量の上限は成人で400mgまでといされています。

コーヒーにすると、1日に3〜4杯程度です。

取り過ぎず、取らなさ過ぎずでカフェインをうまく利用していきましょう。

次回は、カフェインは取りたくないけどコーヒーが飲みたい方に必見!

ノンカフェインコーヒーについて書きたいと思います。

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吉原 智也

吉原 智也

刈谷市一ツ木町にある、東洋医学に基づいた創作キッチン『菜』と、身体を動かしたくなるスタジオ『FRANKLIN METHOD STUDIO KARIYA』の食と運動の複合施設『The ONZiii Gallery OZO町』のマネージャー 【資格】 理学療法士 日本抗加齢医学会抗加齢指導士  日本ノルディックウォーキング協会インストラクター 全日本ノルディック・ウォーク連盟指導員 日本ノルディックフィットネス協会アクティビティリーダー             コアコンディショニングベーシックインストラクター JCQAコーヒーインストラクター2級 Power Plate Advanced for Medical Trainer 健康について食と運動の観点から日々活動している

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